若手のコンサルタント、グラフ作成に新たなアプローチを適用

ダルムシュタット/ベルリン、2005年3月1日

think-cellは3月、ビジネス用プレゼンテーションの最先端の作成技術を提供することにより、Bundesverband Deutscher Studentischer Unternehmensberatungen e. V.(BDSU:ドイツジュニアエンタープライズ同盟)で組織された学生コンサルタント全員のサポートを開始しました。広範なスポンサーシップの一環として、think-cell は、プレゼンテーション ソフトウェア製品 think-cell チャートをすべての BDSU メンバーに無料で提供しています。

think-cell グラフ は世界中の何千人もの戦略コンサルタントによって使用されており、洗練されたビジネス チャートを作成する非常に効率的な方法を提供しています。」と think-cell の CEO である Markus Hannebauer は説明します。「スポンサーシップを通して、弊社は新しい市場の基準ともいえるこのソフトウェアとその利点をプロジェクトで使用する機会を意欲あふれるプロフェッショナルに提供しています。」

どちらもこのスポンサーシップには最適です。think-cellはコンサルティング企業大手の成功事例を把握しており、完全に適合されたソフトウェア製品を提供しています。一方、BDSUは2,000人のメンバー、卒業生、パートナーを擁し、国内外で広範なネットワークがあります。

think-cell グラフを使用すると、プロジェクトの結果を手作業で精緻化する煩雑な作業に代わる時間を節約できます。さらに、このソフトウェアはすでに多くの会員の間で非常に人気があります。」と BDSU の理事である Elena Blüggel は言います。

BDSUの概要

BDSUは1992に創設されました。現在は、ドイツ全土の29のメンバー組織と約2,000人の学生コンサルタントで構成されています。BDSUは、一般的に合意されている品質原則が順守されていることを確認し、品質基準をクライアントに保証します。

think-cell について

2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち10社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。

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