要素データシート
要素データシートの概要
think-cell で作成されたグラフ、テキストボックス、表、ハーベイ・ボール、チェックボックスには、関連する要素のデータシートがあります。要素をダブルクリックするか、要素を選択したときに表示されるOpen Datasheet
think-cellは、カスタマイズされたMicrosoft Excelシートをデータ入力に使用します。このシートは、通常のExcelと同様の方法で使用できます。同様のショートカット キーを使用したり、数値ではなく数式を入力したり、同様の操作が可能です。一方で、データソースとしてExcelファイルを使用することももちろん可能です (Excel から要素を作成するを参照)。
行 (または列) の挿入や削除には、データシートのツールバーにある各ボタンを使用できます。元に戻す、やり直し、切り取り、コピー、貼り付けの標準ボタンも使用可能です。
注記:Microsoftの中国語変換機能をインストールされている場合、データシートのツールバーにSimplified Chinese とTraditional Chinese のオプションが含まれます。
データシートツール
絶対値と相対値
think-cell データシートに絶対値または相対値を入力できます。列内の絶対値と相対値を切り替えるには、列全体または列内のセルを選択し、データシートツールバーでAdd or Remove % Formatting
パーセンテージを入力しても絶対値を入力しても、グラフの表示には関係しないことをご留意ください。絶対値を入力しながらもグラフにはパーセンテージでラベルを付けたい場合でも (またはその逆の場合)、think-cell は必要な変換を行います(ラベルのコンテンツを参照)。絶対値のみのシンプルなデータシートは次のように見えます。
デフォルトでは、データシートの値をパーセンテージとして計算する場合、think-cell は各列の合計が 100 パーセントを表すものと想定します。
デフォルトの think-cell 計算を上書きし、100%=行に 100% を表す特定の値を入力できます。100%=行を有効にするには、データシートのツールバーでEdit Data Layout
あるいは、データシートの値をパーセントで入力することもできます。入力したパーセンテージから絶対値を計算するには、100%=行に 100% を表す絶対値を入力します。次のデータシートでは、パーセンテージを使用して、前のデータシートの例と同じデータ値を指定します。
データシートを転置する
think-cell データシートのレイアウトは、グラフの種類によって変わります。例えば、横棒グラフでは列に 1 系列のデータが含まれますが、縦棒グラフでは行に 1 系列のデータが含まれます。以下は縦棒グラフの典型的なデータシートです。
列に単一の系列のデータが含まれ、行がカテゴリを表すデータシートを操作するには、Transpose Rows and Columns
データシートとグラフ内のデータ順の関係を維持するために列も反転している点に注意してください。
データシートの順序を逆にする
データシート内のデータの順番は、常にグラフ内のデータの順番に対応しています。これは反転したグラフにも当てはまります(要素の回転と反転を参照)。データシートのデータ順序を逆にするには、データシートのツールバーでReverse Order of Data Rows
データシート レイアウトの編集
データシートにグラフ情報を含むオプションの行と列を追加または削除できます。グラフタイプは、これらの行と列に含まれるグラフ情報の使用可能なオプションを決定します。一部のオプションの行と列はデフォルトで有効になっています。例えば、縦棒グラフにリンクされたデータ範囲では、カテゴリラベルが最初の行に表示され、系列ラベルが最初の列に表示されます。
オプションの行と列を追加または削除するには、次の手順に従います。
- データシートのツールバーでEdit Data Layout
を選択します。グラフタイプに基づくオプションの行と列のオプションは、データシートの周囲にチェックボックスとして表示されます。
- チェックボックスを使用して、オプションの行と列を追加または削除します。