スライド上にファイル名またはファイルパスを表示

ファイル名またはパスをスライドに表示することは、お客様の組織に特定の文書化ガイドラインがあれば、プロジェクトを識別する助けになります。テキストボックスをスライドマスターに追加して、すべてのスライドのファイル名またはファイルパスを常に表示できます。あるいは、スライドレイアウトにテキストボックスを追加することで、スライドレイアウトを使用するスライド上にのみファイル名またはパスを表示することもできます。think-cell がアクティベートされている PowerPoint でファイルを開いている限り、ファイル名やパスが変化すると自動的にテキストボックスの内容が更新されます。

ファイル名またはパスを表示するテキストボックスを追加するには、次の手順に従います。

  1. View > Master > Slide Masterを選択して、スライドマスタービューに切り替えます。
  2. ファイル名またはパスを表示する場所を選択します。例えば、ファイル名またはパスをプレゼンテーションのタイトルスライドに表示するには、タイトルスライドレイアウトを選択します。ファイル名またはパスを各スライドに表示するには、スライドマスターを選択します。
  3. テキストボックスなど、テキストを含む要素を挿入します。何らかのテキストを入力し、使用したいテキスト書式化を適用します。ファイルを保存すると、think-cell は入力されたテキストをファイル名またはパスで置き換えます。
  4. テキストボックスを右クリックし、View Alt Text代替テキストを表示を選択するか、Shape Format > Accessibility > Alt Textを選択します。
  5. Alt Textダイアログで、以下のうち 1 つを入力します。

代替テキスト

think-cell がスライドに表示すること

casecode

ファイル名と拡張子。
例:ABC123_Analysis_V1.pptx

CASECODE

ファイル名と拡張子(大文字)。
例:ABC123_ANALYSIS_V1.PPTX

casename

ファイル名。
例:ABC123_Analysis_V1

CASENAME

ファイル名(大文字)。
例:ABC123_ANALYSIS_V1

casepath

フルファイルパスと拡張子。
例:C:\Users\jsmith\EU\SorLock Co.\Analysis\ABC123_Analysis_V1.pptx

CASEPATH

フルファイルパスと拡張子(大文字)。
例:C:\USERS\JSMITH\EU\SORLOCK CO.\ANALYSIS\ABC123_ANALYSIS_V1.PPTX

  1. ファイルを保存すると、ファイル名とパスがスライドに表示されます。