Tableau から要素を作成する

データ駆動型要素のソース データを Tableau で使用できる場合は、そこから直接グラフと表を作成できます。Tableau のデータが変化すると、1 回クリックするだけでリンクされた要素を更新し、その変更を反映できます。

Tableau へのリンクの要件

グラフやテーブルを Tableau のデータにリンクするには当然、Tableau のサーバーへのアクセスが必要となります。think-cell はオンプレミスとクラウドの両方でホストされた Tableau のバージョンに対応します。フィルタリングされたビューにリンクするには、ビューがホストされるサーバー上でカスタム ビューを作成して保存できなくてはなりません。

think-cell はブラウザー ウィンドウで利用できる Tableau へのインターフェイスを使用し、Tableau ビューに表示されているデータを抽出し、データシートの代わりに think-cell 要素でデータを利用できるようにします。think-cell の機能のこの部分は、ブラウザの拡張機能として実装されているため、対応のブラウザが必要となります。また、think-cell の拡張機能をインストールする必要があります。この拡張機能は現在、Google Chrome、Microsoft Edge、および Mozilla Firefox でご利用いただけます。Chrome と Edge には think-cell とともに自動的にインストールされ、Firefox には手動でインストールできます(ブラウザ拡張機能をインストールするを参照)。

think-cell は、直接 Tableau Desktop からではなく、ブラウザに表示されているビューからのみ Tableau データをインポートできます。

Tableau データから要素を作成する

  1. サポートされているブラウザで Tableau ダッシュボードを開きます。
  2. think-cell 拡張機能のアイコンをクリックします。 think-cell Chrome extension icon
  3. ダッシュボード上の各ビューは、マウスポインターを重ねると検出され、緑色でハイライト表示されます。ビューを選択します。 Select view on Tableau dashboard
  4. ビューのデータが表示された新しいタブが開きます。作成する要素を選択します。 Pick think-cell element type
  5. 選択した要素のタイプ(積み上げ縦棒グラフ、カテゴリ、系列、および値)に関連する think-cell データシートの部分に列を割り当てます。 Assign Tableau data columns to think-cell datasheet parts に割り当てます。
  6. PowerPoint で think-cell 要素を作成するには、作成をクリックします。 think-cell chart from Tableau data

think-cell は Tableau データとの接続を記憶します。PowerPoint で要素のデータシート ボタンを選択すると、Tableau のビューが表示されたタブが既定のブラウザで開きます。ブラウザタブでUpdateを選択して、更新されたデータを PowerPoint に送信します。また、think-cell のData Links、または要素のミニツールバーからデータの更新を始めることもできます(Data Links ダイアログでリンクされたデータを管理するを参照)。

Category labels on top of a chart