ウォーターフォール図

ウォーターフォール図の作成

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think-cell waterfall chart example

ウォーターフォール図(ブリッジ図とも呼ばれる)は、小計を使って加算計算を視覚化します。例でウォーターフォール図を作成するには、グラフのデータシートに次の画像に値を入力します。

think-cell waterfall chart datasheet

正の値はセグメントを上に向けて、負の値はセグメントを下に向けて作成します。小計 - すなわち、グラフのベースラインに至るまでのセグメントは、eで簡単に作成されます (「イコール」の場合)。実際には、グラフの残りに合うよう伸長させるセグメントに e を使用することができます。すべての e セグメントは think-cell が計算し、データが変更されたら自動的に更新されます。

第 1 列の e で計算を始めることさえ可能です。この場合、think-cell は一番右の列から開始して、逆方向に計算してe列の値を見つけます。最初の列にeと同じグラフを取得するには、まずグラフのデータシートで値を削除してから、次の画像に値を入力します。

1 つの列に 2 個以上の数値を入れることがるかもしれません。複数のセグメントから構成される列がある場合は、それらのうちの 1 つだけに e を入力できます。

正の値と負の値の両方が 1 つのの列で使用される場合、すべての値の数学的な合計を使用して計算を継続します。すなわち、値 5 と値 -2 の 2 つのセグメントの場合、 列の両側のコネクタ間のギャップは 3 になります。同時に、すべてのセグメント一つ一つは常に正しい範囲で表示されます。符号付きセグメントの数学的合計を視覚化するため、コネクタは、個々のセグメントの上部または下部に対応しないアンカーを使用します。

think-cell waterfall chart with mixed sign column

ウォーターフォール図の概念は複雑なため、データシートだけを使用して簡単なグラフを作成することができます。グラフが思いどおりに作成されない場合は、まずはデータの入力を完了させてください。後からマウスを使ってグラフを簡単に再調整できます。

基本的なウォーターフォール図では、2 つの縦棒を 1 つの水平コネクタで常に接続します。これらのコネクタを選択すると、ハンドルが 2 つ表示されます。

  • コネクタのハンドルをドラッグして、ウォーターフォールの縦棒の接続方法を変更します。
  • 新しい集計を開始するには、削除 でコネクタを削除します。コンテキストメニューの image  Add Waterfall Connectorをクリックしてコネクタを追加します。

最初の例に基づき、以下のグラフでは第 1 縦棒と第 2 縦棒の間のコネクタが削除されました。

think-cell waterfall chart without connectors

コネクタをドラッグすると、グラフ全体が変更に応じて調整され、すべての「イコール」が更新されます。

また、前の例に基づき、以下のグラフではイコールの縦棒が追加され、ハイライトされたコネクタの両端が移動しました。

think-cell waterfall chart with connectors

コネクタが干渉しあっている場合には、傾斜コネクタが現れます。この問題を解決するには、傾斜コネクタのいくつかを削除してください。

例えば、左側に合計があるウォーターフォールを作るには、シートに次のデータを入力します。

think-cell waterfall chart data-sheet with total on the left

作成されるグラフは次のようになります。

think-cell waterfall chart with total on the left

次に、ハイライトされたコネクタの右ハンドルをドラッグして、「イコール」縦棒と最終セグメントの上部を接続します。作成されるグラフはこのようになります。

think-cell waterfall chart with reconnected equals column ウォーターフォール図のビルドダウンを作成する場合は、 ツールバーアイコンを使用します。すると、既定データシートにはウォーターフォール図のビルドダウンに適した数値が入力されます。これとは別に、think-cellではウォーターフォール図のビルドアップとビルドダウンに違いはありません。

ウォーターフォール図の機能を編集し、縦棒グラフと同様に注釈を追加できます(およびグラフ注釈を参照)。

既定値では、ウォーターフォール図のセグメント ラベルは、常に正の値でセグメント範囲を表示します。データシートの負の値は下降するセグメントによって表示されます。しかし、正の数を選択し、数字の書式設定で接頭または接尾のプラスを入力して(数値形式を参照)、正と負両方の数の記号を表示できます。あるいは、負の数を選択して、接頭または接尾のマイナスを入力し、負の数の符号のみを表示することもできます。

注記:すべてのセグメントが正しく接続されている状態で、グラフがまだベースライン上に思い通りに設置できてない場合は、 image または image ボタンを使用してベースライン上に強制的に設置するセグメントを選択します。

差分矢印ラベル:"データシート 100% のパーセンテージ="

ウォーターフォール図では、レベル差分矢印のラベルに、データシートの最初の値の 100% 値に対する 2 つの値の差をパーセントで表示できます(レベル差分矢印を参照)。

ウォーターフォール図のデータシートでは、各カテゴリに 100% の値があります。think-cell は、カテゴリの 100% の値を使用して、そのカテゴリの各値のパーセンテージを計算します。デフォルトでは、100% 値はカテゴリの値の合計です。100% の値を変更するには、データシート レイアウトの編集を参照してください。

例えば、次のスクリーンショットでは、レベル差分矢印には次のパラメータがあります。

  • 最初の値(矢印の開始)は 2 です。
  • 2 番目の値(矢印の終了)は 4 です。
  • 矢印が表す差の絶対値は 2 です。
  • 最初の値はカテゴリー A です。カテゴリー A の 100% 値は 3 です。したがって、最初の値の 100% 値は 3 です。

% of datasheet 100% ラベルには +67% と表示されます。これは、カテゴリー A の 100% 値 3 に対する割合として 2 の差です。

差を 100% 値の割合として表示するには、レベル差分矢印を選択してミニツールバーを開きます。Label Contentドロップダウンメニューで% of datasheet 100%を選択します。

セグメントの順序を変更する

ウォーターフォール図に表示されるセグメントの順序を変更できます。

  1. グラフを選択してミニツールバーを開きます。
  2. Segment Orderメニューで、希望するセグメントの順序を選択します。
    • Segments in Sheet Order:グラフが反転しても、セグメントはリンクされたデータ範囲と同じ順序で表示されます(要素の回転と反転を参照)。
    • Segments in Reverse Sheet Order:グラフが反転しても、リンクされたデータ範囲の逆の順序でセグメントが表示されます(要素の回転と反転を参照)。