Excel の表スタイルとセル スタイルを追加する
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Excel の Format as Table 機能を使用すると、セル範囲をすばやく書式設定された表に変換できます。ただし、この書式設定は通常のセル書式とは独立して適用されるため、たとえば VBA マクロでは認識されません。さらに、適用には少なくとも 3 回のクリックが必要で、やや手間がかかります。
thinkcell では、最大 10 個のお気に入りを定義し、リボンの 1 回のクリックで、通常のセル書式として選択範囲に適用できます。
そのためには、まず適用したいスタイルを定義します。
- Excel で、Home > Styles > Format as Table に移動し、次のいずれかを行います。
- New Table Styleを選択して、まったく新しいスタイルを作成します。
- スタイルを右クリックして Duplicateを選択し、既存のスタイルを調整します。
- スタイルに
thinkcell Table Style Nという名前を付けます。ここでNは 1 から 10 までの数字です。 - 目的の表スタイルを作成します。表スタイルのフォント、罫線、塗りつぶしを定義できます(カスタム表スタイルを作成または削除するを参照)。
- 完了したら、OKを選択します。
次に、この表スタイルを適用するボタンをリボンに追加します(thinkcellリボンコントロールのカスタマイズも参照)。
- リボンを右クリックし、Customize the Ribbonを選択します。
- Customize the Ribbon ダイアログで、右側のリストからボタンを配置するタブを選択するか、New Tabを選択して新しいタブを作成します。
- New Groupを選択してタブ内に新しいグループを作成するか、既存のカスタム グループを選択します。
- 左側で、Main Tabs > thinkcell Commands > thinkcell Commands に移動します。
- ステップ 2 で選択した数字を
Nとして、thinkcell Table Style Nを選択します。 - Add >>を選択します。
必要に応じて、追加の表スタイルについても繰り返します。リボンに追加したボタンには、スタイルのプレビューが表示されます。Customize the Ribbon ダイアログの Rename ボタンを使用して、ボタンによりわかりやすい名前を付けることができます。
表スタイルは、定義されたすべての見出し行と集計行、最初と最後の列、行の縞模様を含めて常に適用されます。これらを含めずに表スタイルを適用するボタンが必要な場合は、スタイルを複製し、その名前を別の N に変更して、それらを削除します。列の縞模様はサポートされていません。
同じ方法で、セル スタイルにすばやくアクセスするためのボタンも配置できます。これらに thinkcell style N という名前を付け、対応する thinkcell Style ボタンをリボンに追加します。
カスタムの表スタイルとセル スタイルは、Excel 全体ではなくワークブックに保存されます。同じボタンに割り当てた同じ表スタイルを常に使用したい場合は、上記のようにそれらのスタイルをリボン ボタンに割り当てたワークブックを作成し、今後のワークブックの基礎として使用する Excel テンプレート(*.xltx)として保存します。Excel テンプレートに関する一般的な情報については、ワークブックをテンプレートとして保存するを参照してください。
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