Valentin Ziegler、ミュンヘン工科大学で講演
ミュンヘン、2013年1月17日
ミュンヘンでのEAT++ディナーに同行したthink-cellのシニアソフトウェアエンジニア、Valentin Zieglerは1月17日の午後、ミュンヘン工科大学のGarchingキャンパスで講演を行いました。「LaTeXを使用しないレイアウト:インタラクティブかつ直観的」と題した講演は学生とスタッフ双方の間で好評を博し、自動スライドレイアウトに関するthink-cellの研究が科学的に重要であることをあらためて証明しました。
40人ほどの出席者は講演後のQ&Aセッションでこの主題についてさらに質問することができました。講演後、出席者は全員、ミュンヘンのレストランReitschuleでのthink-cellとのディナーに招待され、ほとんどが参加しました。
think-cellとは?
2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち9社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。