Valentin Ziegler、カールスルーエ工科大学で講演

カールスルーエ、2013年1月9日

think-cellと大学や研究機関との関係を拡大して深めるため、think-cellのシニアソフトウェアエンジニアのValentin Zieglerはカールスルーエ工科大学(KIT)で自動スライドレイアウトに関するthink-cellの研究結果を発表しました。

2013年1月9日午後6時15分、50人以上のKITの学生、教授、研究アシスタントが情報科学部の講堂に集まり、「LaTeXを使用しないレイアウト:インタラクティブかつ直観的」と題した講演を聞きました。1時間のプレゼンテーションの後、熱心な参加者とプレゼンターの間で活発な討論が交わされました。

think-cellのEAT++レクチャー#05の一環として、講演後に出席者は全員、Hügels Restaurant Dudelsackでのくつろいだディナーに招待されました。プロフェッショナルな話し合いを続け、プライベートな会話を始めるよい機会となりました。

think-cellとは?

2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち9社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。

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