ベルリン水泳チームが2012年パラリンピックでメダル6個獲得

ベルリン/ロンドン、2012年9月13日

先週土曜日に閉会式が行われた2012年ロンドンパラリンピックの水泳競技では、think-cellがサポートしていたベルリン水泳チームが大活躍しました。彼らはドイツの水泳メダルの半分、合計 6 個を奪い去りました。内訳は金メダル1個(Daniela Schulte)銀メダル4個(Niels Grunenberg、Sebastian Iwanow、Verena Schott、Daniela Schulte)、銅メダル1個(Sebastian Iwanow)でした。

「友達があなたを必要としているときに手助けするのは楽しいことです。私たちはこの優れた人々のグループをサポートできることをとても嬉しく思います。ベルリン水泳チームは絶対的な成功例であることが証明されており、私たち think-cell はその一員であることを非常に誇りに思っています!」 と、ニールス グルーネンベルクの学生時代からの友人である think-cell の CTO、Arno Schödlは言います。

think-cellはドイツの水泳選手を祝福するとともに、ベルリン水泳チームには今後の活躍も願っています。

Daniela Schulte選手は、開会式でドイツ選手団の旗手を務めました。

think-cellロンドンのアクアティックス・センターの前に立つのCTOのArno Schödl。

Daniela Schulte選手は最初のパラリンピック金メダルを獲得しました。

Niels Grunenberg選手:「あと少しだったけど...とても満足しています!」

おめでとうございます、Niels選手!すばらしい泳ぎでした!

さあ、お祝いしましょう!

閉会式は思い出に残る夜になりました。ありがとう、ロンドン!

ベルリンのKlaus Wowereit市長がRotes Rathausでベルリン水泳チームを祝福しました。

ベルリン水泳チームの概要

2008年に創設されて以来、ベルリン水泳チームはあっという間にドイツのパラリンピックスポーツでトップチームのひとつになりました。ベルリンは多数のアスリートにとって最良のトレーニング施設が整っているだけでなく、若く経験の少ない競泳選手をベテランに引き合わせることができる場所でもあります。2009年以降、ベルリン水泳チームはドイツパラリンピック委員会の全国水泳チームの3分の1以上の選手を輩出しており、ベルリンは競技会で存在感を放っています。

think-cell について

2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち10社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。

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