会社概要

当社のミッション

think-cellは、Microsoft PowerPointのプロフェッショナルなプレゼンテーションという点においては事実上の基準と言えます。当社では、リーン構造を備え、平均以上の自動化と収益性を達成しており、既存のソフトウェアの改善と新製品の革新に注力しています。

ニーズに専門的にカスタマイズできる製品が欲しいというお客様の声に継続的に応えるため、コードの質については一切妥協しません。弊社のソフトウェアディベロッパーはこの分野に熟達した専門家です。弊社では彼らに最先端のアイデアとソリューションを編み出すために必要なスペースを与え、ソフトウェアは準備が完全に整った段階でのみリリースしています。

経営陣

ケニー・ワイアット(Kenny Wyatt)
CEO

ケニー・ワイアットCEO.

ケニーは、think-cell ソフトウェア新興企業からグローバル企業まで、テクノロジー分野での25年近い経験をもたらします。ハイパフォーマンスなチームの構築と拡大に情熱を傾け、さまざまなソフトウェアやテクノロジーのカテゴリーでこれを成功させてきました。テキサスAMケナンフラッグラーUNCのケナン-フラグラー・ビジネススクール A&M 大学でBBAを取得し、UNC Kenan-Flagler Business School(ノースカロライナ大学の.ケナン-フラグラー・ビジネススクール)でMBAを取得しました。

Arno Schödl, Ph.D.
創設者兼&CTO

アルノ・ショドル(Arno Schödl)、創設者兼CTO.

Arnoは弊社のソフトウェア製品すべてのデザイン、アーキテクチャ、開発を担当しています。R&Dチーム、品質保証、カスタマーケアを監督しています。think-cellの創立前、アルノはMicrosoft ResearchとMcKinseyに勤務していました。アルノはコンピューターサイエンスと経営を専攻し、ジョージア工科大学からPh.D.を取得しています。(専門はコンピューターグラフィックス)

クリストフ・ホーボ(Christoph Hob)
CFO & COO

クリストフ・ホーボCFO兼COO.

クリストフは、会社の商業および運営管理を担当しています。未公開企業および上場企業において長年のリーダーシップ経験を有し、財務、人事、運用を担当しています。エストリヒ=ヴィンケルのEUビジネススクールで経営学を学びました。

マルクス・ハンバウアー博士(Dr. Markus Hannebauer)
創設者& 会長

マルクス・ハンバウアー、創設者兼CEO.

マルクスは、取締役会の観点からthink-cell戦略的発展を監督し、さまざまなビジネス面において会社にアドバイスしています。マルクスはthink-cellの創立前、フラウンホーファでプロジェクト マネージャーを務めていました。マルクスはコンピューターサイエンスとビジネスを専攻し、ベルリン工科大学で博士号を取得しています(専門は人工知能)。

沿革

think-cellの沿革をご紹介します。

2001

問題の識別

ジョージア工科大学のコンピューターグラフィクスで博士課程に在籍している間、Arno Schödl(アルノ・シェードル)はMicrosoft ResearchとMcKinseyで働いた経験があります。ここで彼はソフトウェアエンジニア、そして専門家ユーザーとして、コインの裏表ともいえるスライド作成の問題を見つけました。

9月2001日

学友との再会

Arnoは、–フラウンホーファで人工知能の研究者となっていた元級友–のMarkus Hannebauerに連絡を取りました。力を合わせてスライド作成をより効率よくするために研究結果を適用しようと考えていたのです。

4月2002日

会社の創設

数週間のうちにMarkusは、最初の製品の開発費用に必要な資金を民間と公共の財源から集めました。こうしてthink-cellが誕生したのです。

2002年の創業

think-cellは、Deutscher Sparkassen- und Giroverband、McKinsey、Stern、ZDFから2002年ベルリン起業賞を受けました。

2003年7月

ドイツで最初の顧客

think-cell はグラフ作成パッケージ「think-cell グラフ」を速やかに開発。戦略コンサルティング企業大手のドイツ支店が最初の顧客となり、現在でも重要な役割を務めていただいています。

2005年初頭

国際化の開始

2004年は順調に収益が伸びましたが、本当のブレイクが来たのは2005年でした。複数のコンサルティング会社が顧客になり、国際化が始まったのです。また、そのクライアント企業がコンサルタントからベスト 成功事例を学び、より多くのライセンスを自ら注文するという好循環も起きました。

2005年11月

think-cell 4 リリース

2006月2日

有料ユーザーが1万5,000人を突破

2006年6月

think-cell 4.2 リリース

9月2006日

有料ユーザーが2万人を突破

3月2007日

think-cell 4.3 リリース

2007年6月

有料ユーザーが3万人を突破

2007年10月

think-cell 5.0 リリース

デロイトライジングスター

マーケティング活動をほとんど行っていないにも関わらず、弊社のソフトウェアの利点に関する情報が口コミで広がりました。デロイトによると、think-cellはドイツで最も成長の速いソフトウェア企業のひとつとなり、ライジング スター賞で1位を獲得しました。

2008年4月

有料ユーザーが5万人を突破

2009月5日

think-cell 5.1 リリース

2009年10月

Deloitte Fast 50

5年間の売上高成長率が3,154%であることから、think-cellデロイト テクノロジー ファースト50ドイツで第4位となりました。

2010年4月

有料ユーザーが10万人を突破

1月2011日

think-cell 5.2 リリース

2012年4月

有料ユーザーが10万人を突破

think-cell、10周年

2012年12月

think-cell 5.3 リリース

2013年2月

think-cell、C++ ISO委員会に参加

当社が推奨するプログラミング言語の標準化への資金提供と参加を開始しました。

2013年12月

think-cell 6 リリース

2014年3月

有料ユーザーが30万人を突破

2014年9月

ミーティングC++

ミーティングC++–ヨーロッパ最大のC++カンファレンス–の主要なスポンサーになり、無料で50人の学生を招待しました。

2015年8月

有料ユーザーが40万人を突破

2016年1月

think-cell 7 リリース

2016年8月

think-cell 8 リリース

2016年10月

有料ユーザーが50万人を突破

2017年12月

有料ユーザーが60万人を突破

標準C++財団

世界最大の非営利C++コミュニティ、標準C++財団–のスポンサーになりました。

2018年6月

think-cell 9 リリース

2019年2月

有料ユーザーが70万人を突破

2019月5日

think-cell 10、macOSをサポート

2019年10月

有料ユーザーが75万人を突破

2020年9月

有料ユーザーが80万人を突破

2020年12月

think-cell 11、強力な統合をサポート

2021年5日

有料ユーザーが85万人を突破

2021年11月

有料ユーザーが90万人を突破

2022年3月

有料ユーザーが95万人を突破

経営陣

ケニー・ワイアット(Kenny Wyatt)
CEO

ケニー・ワイアットCEO.

ケニーは、think-cell ソフトウェア新興企業からグローバル企業まで、テクノロジー分野での25年近い経験をもたらします。ハイパフォーマンスなチームの構築と拡大に情熱を傾け、さまざまなソフトウェアやテクノロジーのカテゴリーでこれを成功させてきました。テキサスAMケナンフラッグラーUNCのケナン-フラグラー・ビジネススクール A&M 大学でBBAを取得し、UNC Kenan-Flagler Business School(ノースカロライナ大学の.ケナン-フラグラー・ビジネススクール)でMBAを取得しました。

Arno Schödl, Ph.D.
創設者兼&CTO

アルノ・ショドル(Arno Schödl)、創設者兼CTO.

Arnoは弊社のソフトウェア製品すべてのデザイン、アーキテクチャ、開発を担当しています。R&Dチーム、品質保証、カスタマーケアを監督しています。think-cellの創立前、アルノはMicrosoft ResearchとMcKinseyに勤務していました。アルノはコンピューターサイエンスと経営を専攻し、ジョージア工科大学からPh.D.を取得しています。(専門はコンピューターグラフィックス)

クリストフ・ホーボ(Christoph Hob)
CFO & COO

クリストフ・ホーボCFO兼COO.

クリストフは、会社の商業および運営管理を担当しています。未公開企業および上場企業において長年のリーダーシップ経験を有し、財務、人事、運用を担当しています。エストリヒ=ヴィンケルのEUビジネススクールで経営学を学びました。

マルクス・ハンバウアー博士(Dr. Markus Hannebauer)
創設者& 会長

マルクス・ハンバウアー、創設者兼CEO.

マルクスは、取締役会の観点からthink-cell戦略的発展を監督し、さまざまなビジネス面において会社にアドバイスしています。マルクスはthink-cellの創立前、フラウンホーファでプロジェクト マネージャーを務めていました。マルクスはコンピューターサイエンスとビジネスを専攻し、ベルリン工科大学で博士号を取得しています(専門は人工知能)。

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