Sebastian Theophil、RWTHアーヘンで講演
アーヘン、2012年7月5日
think-cellは創立当初から国際的な学界と緊密な関係を維持してきました。本日、think-cellのシニアソフトウェアエンジニアのDr. Sebastian Theophilが自動スライドレイアウトに関するthink-cell'sの研究結果をRWTHアーヘンのコンピューターサイエンスコロキアムで発表しました。RWTHアーヘンはドイツで最も有名なコンピューターサイエンス学部のひとつです。
自動スライドレイアウトの研究は、Sebastianの博士論文の中核的なテーマで、think-cell'sで近日中にリリースされるレイアウト機能の基盤となりました。
think-cellの概要
think-cellは2002年にベルリンで設立され、現在はプロのPowerPointユーザー向けに生産性の高いソフトウェアを提供する大手ベンダーです。弊社のソフトウェアは、–解析とビジネスデータの準備から定量的・定性的な結果のグラフィックなレンダリングにいたるまで完全なプレゼンテーション作成プロセスに対応しています。think-cell'sの顧客には、ほとんどの国際的なビジネスコンサルティング企業や多数の有名な世界的企業大手が含まれます。