1月26日、
「think-cell 5.2の最も重要な新機能はもちろん、64ビットバージョンを含むMicrosoft Office 2010–との互換性です」とthink-cellのCEOを務めるマルクス・ハンバウアー（Markus Hannebauer）は話します。「ただし、この最新版のOfficeに切り替える手順を踏んでいないお客様も、対数値軸や回転可能なラベルといった多数の新機能を利用していただけます。製品の全体的な性能も向上しています。」
think-cellは2002年にベルリンで設立され、現在はプロのPowerPointユーザー向けに生産性の高いソフトウェアを提供する大手ベンダーです。弊社のソフトウェアは、–解析とビジネスデータの準備から定量的・定性的な結果のグラフィックなレンダリングにいたるまで完全なプレゼンテーション作成プロセスに対応しています。think-cellの顧客には、ほとんどの国際的なビジネスコンサルティング企業や多数の有名な世界的企業大手が含まれます。