think-cell が ニュー ヨーク 市の MIT Enterprise Forum のスポンサーに

ニューヨーク/ベルリン、2005年9月19日

9 月 19 日、MIT エンタープライズ フォーラムのニューヨーク支部会長 Bryan Finkel と think-cell の CEOである Markus Hannebauer は、ニューヨーク市のエンタープライズ フォーラムのメンバーが、think-cell のグラフ作成用の主力製品である think-cell グラフを非営利で無料で使用できるようにするソフトウェア ライセンス契約に署名しました。

「小さな新興企業からプレゼンテーション ソフトウェアの国際的リーダーに成長する過程で、上級ビジネスマンや同僚企業から多くの無料サポートとアドバイスを受けてきました。MIT エンタープライズ フォーラムをサポートすることで、当社はビジネス コミュニティに何かをお返ししたいと考えています。」 とMarkusは言います。

MITエンタープライズフォーラムの概要

MITエンタープライズフォーラム(MITEF)は非営利ボランティア団体で、ビジネスとテクノロジーの交差点で人脈作りとイノベーションを促進するような教育プログラムとサービスを提供することをめざしています。1971 年に MIT の卒業生によって設立された MITEF は、世界中に 23 の支部を擁するまでに成長し、そのうちの 1 つはニューヨーク市の支部です。

think-cell について

2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち10社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。

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