think-cell、Microsoft認定パートナーになる  

ベルリン、2004年12月28日

マイクロソフトは本日、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)/ソフトウェアソリューションコンピテンシーにおいて、think-cellをマイクロソフト 認定 パートナーに指定しました。think-cellの旗艦製品PowerPointグラフ作成パッケージthink-cellグラフ–がMicrosoft WindowsとMicrosoft Officeの必要なプラットフォーム テストに合格し、think-cell のお客様には推薦状を提供し、製品の品質を確認していただきました。

「このプラットフォームテストでは、弊社のお客様が毎日の仕事で経験していることが確認されました。弊社のR&D チームはすばらしい技量で、think-cellグラフをMicrosoft WindowsおよびOffice環境に統合してくれました」と語るのはthink-cellのCEO、Dr. Markus Hannebauer です。

CTOのDr. Arno Schödlはthink-cellで以下のように説明しています。「Microsoft 認定 パートナーとして、弊社は新しいMicrosoft WindowsおよびOfficeの新しいバージョンに関する最先端の情報を受領できるようになります。このため、弊社のお客様が検討を始める前からthink-cell製品はどのような新しいMicrosoft のテクノロジーとも互換性があることを保証できるようになります」と述べています。

think-cellとは?

2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち9社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。

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