think-cell、ニューヨークに米国営業窓口を開設
ベルリン/ニューヨーク、2004年2月2日
ベルリンに拠点を置くプレゼンテーションソフトウェアベンダーのthink-cellは本日、ニューヨークで米国営業窓口を開設したことを発表しました。
「重要なお客様のほとんどが米国に拠点を置いており、その多くはニューヨークに本社があります」とthink-cell'sのCEOを務めるマルクス・ハンバウアー(Markus Hannebauer)は話します。「米国のお客様が私たちに連絡しやすいようにするのは当然のことでした。」
詳細についてはお問い合わせページをご覧ください。
think-cellの概要
think-cellは2002年にベルリンで設立され、現在はプロのPowerPointユーザー向けに生産性の高いソフトウェアを提供する大手ベンダーです。弊社のソフトウェアは、–解析とビジネスデータの準備から定量的・定性的な結果のグラフィックなレンダリングにいたるまで完全なプレゼンテーション作成プロセスに対応しています。think-cell'sの顧客には、ほとんどの国際的なビジネスコンサルティング企業や多数の有名な世界的企業大手が含まれます。