ナレッジ ベース KB0004

think-cellアドインがPowerPointにない

解決策

PowerPointでthink-cellを見つけられない場合は、複数の原因が考えられます。以下の解決策を順番にお試しください。

1.think-cellがすでに実行中か確認します

think-cellグループがPowerPointのリボンの [挿入] タブに表示されていたら、think-cellは実行中です。このグループがない場合は次の解決策に進んでください。

挿入リボンのthink-cellツールバー

2.コンピューターの再起動

非表示の PowerPoint や Excel のプロセスがコンピューターの正常な動作を妨げることがないよう、コンピューターを再起動してください。

もしくは、起動しているプロセスをすべて閉じてください。

Windows を使用している場合:

  1. [Windowsタスク マネージャー] を開き、起動している POWERPNT.EXEEXCEL.EXE のプロセスを確認してください。
    • Windows VistaおよびWindows 7:タスク マネージャー → [プロセス]
    • Windows 8、Windows 8.1、Windows 10:タスク マネージャー → [その他の詳細] → [詳細]
  2. これらのプロセスを終了します。

Mac を使用している場合:

Dock で PowerPointExcel のアイコンを右クリックして、[終了] を選択してください。もしくは PowerPointExcel を起動し、Command+Q を押してください。

3.Excel内からthink-cellをアクティブ化します

Excelのリボンの [挿入] タブにthink-cellグループはありますか? ある場合は、think-cellの内蔵修復メカニズムでPowerPointでも有効になるか試してください。

  1. コンピューターを再起動してください (もしくは上記「2. コンピューターの再起動」にしたがい、PowerPnt.exeExcel.exeのすべてのプロセスを停止することもできます)。
  2. Excelを開き、セル範囲を選択します(例:セルC3に「1」と入力してから「A1:C3」を選択します)。
  3. [Insert] (挿入) → [think-cell] → [Charts] (グラフ) → [Stacked] (積み上げ) をクリックします。
  4. PowerPointが開いたら、ファイルを開き、グラフを配置するスライドをクリックしてください。

4.think-cellが自動的に無効になっているかチェックします

KB0005で説明されているようにthink-cellが自動的に無効になっていないことを確認します。

5.Windows を使用している場合は、PowerPoint のセキュリティ設定を確認してください。

KB0187で説明されているように、PowerPointのセキュリティ設定がthink-cellの読み込みを妨げないことを確認してください。

6.Mac を使用している場合は、Office のバージョンが必要なバージョンに更新されていることを確認してください。

PowerPoint を起動し、Mac のメニューバーで [PowerPoint] → [PowerPoint について] を選択すると、Office のバージョンを確認できます。ビルド番号が「16.8 (171111)」以前の場合は、Microsoft のサポートページの手順にしたがって、Office を更新してください。Office for Mac の自動更新 (注記: Insider チャンネルを切り替えないことを推奨しています)。この操作の後、PowerPoint と Excel を終了し、再起動します。

7.Windows を使用している場合は、Office のデスクトップアプリ版を使用していることを確認してください。

インストールされている Office が Microsoft Office Desktop Apps (デスクトップアプリ版) であることを確認してください。デスクトップアプリ版がインストールされている場合は、当社のナレッジベースの記事「KB0226: Office のデスクトップアプリ版を開くと、think-cell が読み込まれない、もしくはエラーメッセージが表示される」の手順にしたがってください。

8. Mac を使用している場合は、セキュリティ設定がアドインの読み込みを妨害していないことを確認してください。

プロファイル設定を確認し、「DisableVisualBasicExternalDylibs = YES」と「VisualBasicMacroExecutionState = False」が設定されていることを確認してください。これは、[システム環境設定] → [プロファイル] で確認できます。

[DisableVisualBasicExternalDylibs] プロファイル

9. think-cellを再インストール

think-cellを再びインストールしてください。弊社のダウンロードWebページからthink-cellの最新バージョンをダウンロードしてください。

10. サポートに問い合わせ

think-cellがまだ適正に起動しない場合は、弊社のサポート チームに連絡し、think-cellのログ ファイルを添付してください。think-cellが実行中でないため、ログ ファイルを手動で収集して添付する必要があります。以下のステップに従ってください。

Windows を使用している場合:

  • 新しいWindows Explorerウィンドウを開き、

    %LOCALAPPDATA%\think-cell

    と入力してEnterを押します。

  • このフォルダーに含まれており、拡張子が「.log」のファイルをすべて、弊社のサポート チームにお送りください。以下のファイルのいずれでも構いません:POWERPNT_log.log, EXCEL_log.log, TCMAIL_log.log, TCUPDATE_log.log, TCRUNXL_log.log, PPTTC_log.log, setup_think-cell_xxxxx_log.log.
  • ディレクトリを参照したい場合:

    デフォルトの完全ファイルパスは、C:\Users\[USERNAME]\AppData\Local\think-cellです。表示されない場合は、おそらく非表示に設定されています。これは以下をチェックすると、Windows Explorerで変更できます。

    • Windows 7:
      整理、→フォルダーと検索オプション、→表示、→非表示のファイルとフォルダーを表示する
    • Windows 8、Windows 8.1、Windows 10:
      表示、→表示/非表示、→非表示の項目

    さらに、think-cell がアクティブ化されている場合は、think-cellツールバーで [More] (詳細) その他のメニュー → [About] (バージョン情報) をクリックし、[think-cell info] (think-cell に関する情報) ウィンドウのスクリーンショットを当社までお送りいただきますようお願いいたします。

Mac を使用している場合:

  • 新規 Finder ウィンドウを開き、[移動] → [フォルダへ移動] を選択し、以下のテキストを入力するか、貼り付けます。

    ~/Library/Group Containers/UBF8T346G9.Office/Library/Caches/think-cell

    と入力してEnterを押します。

  • このフォルダーに含まれており、拡張子が「.log」のファイルをすべて、弊社のサポート チームにお送りください。以下のファイルのいずれでも構いません:POWERPNT_log.log, EXCEL_log.log, TCMAIL_log.log, TCUPDATE_log.log, TCRUNXL_log.log, PPTTC_log.log, setup_think-cell_xxxxx_log.log.
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