Summer 2023 WG21(バルナ)

2023年6月12日

常に新たな高みを目指し、継続的な成長と向上のため努力しているthink-cellは、このたび弊社のソフトウェア開発者のJonathan Müllerの、6月12日~17日にブルガリアのバルナで開催される予定のC++標準化会議への参加発表を誇らしく思います。

今回、Jonathanは、ドイツの国家組織DINの公式代表者として初めて会議に出席し、本会議で投票する機会を与えられます。彼はC++26の形成を心から楽しみにしており、Barry RevzinとJonathan共著のジェネレーターrangeに焦点を当てた提案書(いわゆる「ジェネレータベースのfor ループ」)を提出しています。メインのアイデアは、ラムダとなるよう本文を書き換えることにより内部反復をサポートする新しいジェネレーターベースのforループの提案です。2つめの提案(「コピー不可移動不可のユーティリティクラス」)はthink-cellのもう一人の上級ソフトウェア開発者であるSebastian Theophilによるもので、ユーティリティクラス「std::noncopyable」と「std::nonmovable」の導入を目指すものです。

弊社は常に弊社のエンジニアが、コミュニティの発展に貢献し、その知識と専門性を継続的に高めていこうとする姿勢を嬉しく思います。Jonathanの会議での成功を祈ります。イベントの少し後で、彼からの報告を更新するのでどうぞお楽しみに。また弊社の人材チームへの参加に関心がある方は弊社の採用情報ページをチェックしてください。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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