ACCU

4月中旬、Julia (EMEA人事責任者)とSebastian(上級ソフトウェア開発者)は英国ブリストルで行われたACCUカンファレンスを訪れました。 今年はthink-cellから講演者が登壇し、ブースも出しました。

当社のSebastian Theophilは「正しくプログラミングできる人はいない：C++コードデバッグ20年の教訓」という講演を行い、これにはC++コミュニティから驚くほど多くの質問が出されました。新型コロナによる長い停止の後、この種のやりとりが容易となるオンサイトイベントが戻ってきたことに、新鮮な喜びを感じます。

当社ブースでは、当社のシグニチャチョコレートや、ブランデンブルグ門のバニラクッキー、nifty右辺値左辺値ソックスなどをベルリンからの愛とともに配りました。

世界中のC++コミュニティから、これほどまでの多くの高名な講演者が集まるこのカンファレンスのスポンサーとなれたことを誇りに思います。