C++ North

2022年7月19日

7月後半には、CTOのArnoがカナダのトロント行われたC++ Northに初めて参加しました。Arnoは、2021年にThe Toronto C++ User GroupでC++に関する講義を行っています。この体験がとてもポジティブなものだったため、弊社は完全にコミットし、カンファレンスにライブで参加するためベルリンからトロントに飛びました。

複数のコースのある3日間のカンファレンスで、その前には2日間のワークショップが開催されました。今回、Arnoは「イテレータが完全に見当違いである理由(代わりに何を使うべきか)」という講演を行いました。

think-cellがビデオスポンサーとしてこのカンファレンスに参加するのは今回が初でした。最新のC++関連のトークはこちらからお楽しみいただけます。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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