C++ On Sea

2022年7月5日

think-cellは今年、初めてライブで英国ケント州フォークストーンを訪問しました。過去2年間はパンデミックのせいでフォークストーンの英仏海峡を臨む美しい景色をバーチャルで眺めざるをえませんでした。「3度目の正直」が叶い、今年は200人以上の参加者と直接お話しできて本当に良かったです。

弊社の創設者兼CTOのArnoは『A Practical Approach to Error Handling(エラー対処の実践的アプローチ)』という講演を、シニアソフトウェア開発者のSebastianは『Windows、macOS、Web:think-cell でのクロスプラットフォーム開発から得た教訓』というタイトルの講演を行いました。このイベントのために、彼らはArnoのプライベートジェットで日帰り旅行をしました(そう、Arnoはパイロットの免許を持っています!)

参加者の皆様にお会いできたことはすばらしいことで、来年もカンファレンスに足を運びたいと思います。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にジュリア・ザチャック(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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