WeAreDevelopers

2022年6月14日

6月中旬、人事マネージャーJuliaと上級ソフトウェアエンジニアのVolker、ソフトウェアエンジニアのChristian、テスト責任者のRobertからなる弊社チームは、最大のITカンファレンスであるWeAreDevelopersに参加しました。

この2日間、複数の国から1万人以上の参加者がカンファレンスを訪れ、60以上のワークショップに参加し、11のステージで300名以上の講演者による講演を聞きました。ハイライトは、ベルリンの老舗クラブ、Kraftwerkで行われた、Tiestoをヘッドライナーに迎えたアフターパーティーです。

C++開発者に全面的に注力する唯一の会社として、弊社は来場者と受け取った質問の数に圧倒されました。もちろん弊社は来年もこのイベントに参加し、多くのサプライズを準備します。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

詳細な情報をご希望ですか?

think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にジュリア・ザチャック(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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