2020 C++ and System Software Summit
2020年12月4日~5日
12月4日、創設者兼CTOのArnoがC++とシステムソフトウェアサミットに初めて参加しました。C++の開発者であるビャーネ・ストロヴストルップ氏が議長を務めるこの2日間のカンファレンスには、中国の深セン市に600人、オンラインに300人の開発者が集まりました。世界各国から集まった33人のスピーカーによる3つのトラックがありました。
約200人の開発者がArnoの講演「エラー処理への実用的なアプローチ」に参加しました。この講演の中でアルノは think-cell で利用されている方法を紹介し、この方法がより信頼性の高いソフトウェアを少ない労力で書くためにいかに役立つかを説明しました。
これは私たちのチームにとって素晴らしい経験となりました。来年は世界的な状況が許せば、深センの会議で直接会うことができることを願っています。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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