Core C++テルアビブ
2019年5月15、16日
今年度、think-cellは新たな国、都市、カンファレンスに出向いています。マドリッドのstd::cpp 2019やモスクワのC++ロシアカンファレンスなどです。テルアビブのCore C++も、新たな機会のひとつでした。
Core C++とHaifa::C++ユーザーグループが主催したこの会議には、地元や世界中のC++コミュニティから多くの熱心なサポーターが集まりました。このイベントは、歴史的な街ヤッファの近くにあるテルアビブ・ヤッファ・アカデミック・カレッジで開催されました。
当社から参加したのはC++ディベロッパーのMax R.と人事部長のJulia Z.で、地元のコミュニティの人たちと会い、think-cellでのキャリア機会について話し、コッヘルキャンディで参加者をもてなし、すばらしい時間を過ごしました。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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