C++ミートアップ(チューリッヒ)
2018年3月2日
3月2日、私たちはスイスを訪れ、ETHチューリッヒでチューリッヒC++ミートアップのC++コミュニティと話す機会を得ました。今回は、当社CTO、アルノ・ショドル(Arno Schödl)による講演の機会を設け「イテレータが見当違いとなった理由(代わりに何を使用すべきか)」についてお話いただきました。このトピックについて聴衆から興味深い質問が出て、熱心な討論につながりました。チューリッヒにあるグループのお気に入りレストランの 1 つである Holy Cow で、おいしいハンバーガーとブリトーを楽しみました。
出席者の中には、今年1月のCppCastエピソードでArnoを見ていた人もいて、実際に彼に対面し、弊社で使用している技術やツールについて質問できることを喜んでいました。
招待していただいた主催者の方々、また、think-cellと、弊社のC++ディベロッパーとしてベルリンで就職する情報について積極的に発信していただいたC++コミュニティにもお礼を申し上げます。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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