CODE大学での講演

2017年12月13日

今年はインタラクティブな講演でイベントを締めくくりました。イベントのフィナーレを飾ったこの講演では、当社CTO、アルノ・ショドル(Arno Schödl)が応用科学専門大学CODE(CODE University of Applied Science)think-cellの創設当初の話や、C++開発者としてのキャリアについての自身の見解を学生と共有しました。このイベントでは、Arnoの見識のあるアプローチから学び、ビジネスと技術面の双方に反映させることができて感銘を受けたとの声が学生から上がりました。この講演はここからご覧いただけます。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

詳細な情報をご希望ですか?

think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にマリサ・フリーズ(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


シェア