KITジョブフェア2017
2017年5月18日
5月18日、弊社のValentin、Christoph、Soledadはカールスルーエ工科大学ジョブフェアに参加しました。KITは卓越さと研究やイノベーションセンターとのつながりでよく知られています。「知らない人からはキャンディをもらわない」というスローガンの下、think-cellの活動について話すためにかなりの出席者を招待し、C++ディベロッパーを探していることを知らせました。
様々なIT関連のキャリアに興味を抱いている学生が世界中から集まっており、熱心なthink-cellユーザーにも会いました。弊社のソフトウェアが人々の生活に影響を与え、外観ではなく仕事の内容に焦点を当てられるよう支援していると知るのは励みになりました。Macバージョンをいつ発売するのか多くの参加者から質問をいただき、現在、鋭意取り組んでいると説明しました。
求人情報掲示板のティーザー ポスターで参加者を引きつけました。弊社のディベロッパーの話を聞き、すべて緑色の甘酸っぱいキャンディとフルーツをたっぷり食べ、潜在的な候補者とユーザーのどちらにも満足していただけたことと思います。これほど多くの才能ある参加者を集めてすばらしいイベントを主催したJette Leonhardtとチームに感謝いたします!以下の写真をご覧になり、弊社での就職に関心がある方は応募プロセスを開始してください。以下のリンクをクリックすると履歴書を送付できます。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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