think-cellでのC++ミートアップ
2016年12月13日
2016年のイベントシーズンの最後に、ベルリンにある弊社の美しいオフィスでベルリンC++ミートアップグループを開催しました。当社CTO、アルノ(Arno)が、Meeting C++の講演「イテレータが見当違いとなった理由(代わりに何を使用すべきか)」でRange(範囲)について持論を展開しました。
Arnoの講演を見逃した場合や再びお聞きになりたい場合は、是非ご覧ください。動画も近日中にオンラインでご覧いただけるようになります。
講演の後、ほとんどのゲストは残り、技術的な課題について話し合ったり、ピザと飲み物を楽しみながら交流しました。私たちはC++ミートアップを主催してすばらしい時間を過ごすことができました。皆様が新年をつつがなく迎えられるようお祈りしています。2017年も、またお会いしましょう!
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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