CONTACTジョブフェア(エアランゲン)
2016年11月24日
弊社では、全国で糖分とカフェインを使い、コンピューターサイエンスのジョブフェアを盛り上げることを誇りにしており楽しみにしています。11月24日には、弊社のソフトウェアディベロッパーのチームに参加できる優秀な卒業生を見つけるため、遠路はるばるフリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルクでのCONTACTフェアに参加しました。ソフトウェアディベロッパーのPhilipp Müllerが弊社での就職機会を説明し、私たちが直面している日常的なプログラミングの課題を紹介しました。同時に、バリスタが美しく飾られたコーヒーをゲストに提供しました。立ち寄っていただき、ありがとうございました!準備万端の熱心な学生と卒業生に多数お会いすることができました。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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