C++ミートアップ(ダブリン)

2016年10月10日

C++への熱い支持を表明するには、ウィットの効いたソフトウェアディベロッパーを欧州各国から集めるのが一番です。10月10日、当社は緑の島とも呼ばれるアイルランドへ赴きました。そこで 「C/C++ ダブリン ユーザー グループ」を主催して「イテレータからレンジへ」という講演を行うことができました。

悪天候で飛行機が遅れたのですが、レンジに関する弊社のシニアソフトウェアディベロッパー、Edgarの講演を聞き逃すまいと、多数のC++支持者が待ち構えていました。プレゼンテーションの後は、さらなる実装の改善に関する活発な討論に移りましたが、話題が尽きることはありませんでした。夕方には典型的なダブリンの会場に移動し、夜になっても会話が続きました。

講演を見逃した場合や再びお聞きになりたい場合は、是非ご覧ください。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

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