C++ミートアップ(ミュンヘン)

2016年2月25日

ミュンヘンは私たちがよく訪れる都市のひとつです。去年の夏はすばらしいフラプチーノバーを持ちこんでミュンヘン工科大学サマーパーティーを盛り上げましたが、今回はミュンヘンのC++ユーザーグループを主催するために戻りました。

2月25日、think-cellのシニアソフトウェアエンジニア、Sebastianによるstd::iostreamsの講演を聞くために、80人以上のC++ファンが集まりました。講演の最後、Sebastianがゲストの体験談を聞くために討論を開始した後は、軽食、飲み物、活発な会話が飛び交うざっくばらんな集まりになりました。ミュンヘンのC++ミートアップでは、iostreamから弊社でのC++標準化に関する最新の活動にいたるまで、あらゆるトピックについて語り合いました。

講演を見逃した場合や再びお聞きになりたい場合は、是非ご覧ください。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).

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