think-cellでの講演
2015年11月5日
11月4日、ベルリンとポツダムに40人近くの学生を迎え、弊社のオフィスで並行プログラミングに関する講演を行いました。think-cellのシニアソフトウェアエンジニア、Valentin Zieglerは「C++メモリー モデル」について説明しました。テンポの速いソフトウェア企業の高揚感を直に体験し、弊社の開発について質問するため、多くの学生が1時間早く到着したのは嬉しい驚きでした。頭の中で行う場合でも演習には変わりないので、選択の演習として弊社での講演ではドリンクやスナックを提供し、講演後には美味なビュッフェも用意しました。
Valentinの講演を見逃しましたか? 講演&出版物のWebサイトでご覧ください。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にマリサ・フリーズ(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。
hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81