EAT++(ミュンヘン工科大学)
2014年11月27日
ミュンヘン工科大学の情報科学部でサマーパーティーを盛り上げた後、私たちは11月、この大学に戻り、並行プログラミングに関する講演を行いました。関心の高い学生と研究者30人以上が私たちの招待を受け、think-cellのシニアソフトウェアエンジニア、Valentin Zieglerによる「C++メモリーモデル」の講演に出席しました。講演の後は美味なビュッフェとシャンパンで出席者をもてなしました。
ところで、ValentinはベルリンのミーティングC++ 2014でも講演を行っています。見逃した方は こちらをご覧ください。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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