EAT++(ボイト応用化学大学ベルリン)
2014年10月28日
10月28日、私たちはボイト応用化学大学ベルリンを訪れ、think-cellのソフトウェアエンジニアであるFabio FracassiがJavaと比較したC++の多くのメリットに関する講演を行いました。コンピューターサイエンスと関連のある分野で勉強している56人の学生、卒業生、教授が「C++ vs. Java」の講演と活発な討論に参加しました。
講演の後、出席者には講堂の外に設定した簡単なビュッフェを楽しんでいただきました。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
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