コンピューター ビジュアル デー(コブレンツ・ランダウ大学)

2014年7月11日

弊社では現在、コンピューターグラフィックスと理論計算機科学の知識があるクリエイティブなC++開発者を募集しているため、コブレンツ・ランダウ大学のコンピューター ビジュアル学部には注目していました。2014年コンピューター ビジュアル デーではアイスクリーム スタンドを設けて、夏のパーティーの雰囲気を盛り上げることにしました。これにより、非常に印象的なプロジェクトから離れてアイスクリーム休憩をとっている間、最も才能があり献身的な学部の学生たちと知り合う機会が得られました。

イベントをさらに盛り上げるため、弊社のCTO、Arno Schödlより、弊社のMeeting C++スカラーシップの発表も行われました:ベルリンのC++カンファレンスへのチケット50枚を用意し、特に優秀な学生に授与するのです。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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