EAT++(カイザースラウテルン工科大学)

2013年12月13日

2013年12月13日、私たちはカイザースラウテルン工科大学を訪問しました。「LaTeX を使用しないレイアウト: 直感的でインタラクティブ」という講義で、think-cellの上級ソフトウェア エンジニアであるSebastian Theophil博士は、自動化されたスライド レイアウトに関する研究結果を発表しました。カイザースラウテルンのドイツ人工知能研究センター (DFKI) で、ダニエル・ソンタグ博士による「インテリジェント ユーザー インターフェイスの設計と実装」の講義の一環としてこのイベントを開催できたことを特に嬉しく思います。

講演の後、think-cellは講堂の外で美味なランチビュッフェを提供しました。学生、大学のスタッフ、コンピューターサイエンスの教授のほか、たまたま通りかかったDFKI職員が数時間にわたってランチと会話を楽しみました。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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