EAT++(ベルリン自由大学)

2013年11月14日

弊社の故郷ベルリンでの別のイベントのために、11月14日にベルリン自由大学の学生と職員を訪問しました。自動スライドレイアウトに関するSebastian Theophils博士の改訂版講義は好評を博し、その後、非常に活発な議論が行われました。その後、レストランPastisで予定されていた時間にゲストを迎えられるよう急がなくはならなかったほどです。幸運なことに、ゲストのほとんどは講演にも出席していました。

レストランでは、3コースの食事の間に各ゲストについてよりよく知ることができました。Nexus 7の宝くじの幸運な当選者は、グループの残りのメンバーから拍手喝采を受け、21人のゲスト全員と4人のシンクセラーがワインをもう一杯頂き、その夜を終えました。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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