卒業パーティー(ダルムシュタット工科大学)

2013年6月28日

6月28日、ダルムシュタット工科大学コンピューター サイエンス学部および情報システム テクノロジー学位プログラムの卒業生向けパーティーがダルムシュタットのヘッセ歴史アーカイブにあるKarolinensaalイベント ホールで開催されました。

Mira Mezini副学部長がAndy Schürr教授とともに心あたたまる挨拶でこの祝典を開始し、学部、大学院および博士課程終了プログラムの卒業生全員を紹介しました。その後、米国の「ビッグ データ」の専門家、Christof Leng博士が卒業講演を行い、コンピューター サイエンスが社会に対して負っている責任について説明しました。音楽がパーティーの雰囲気を盛り上げ、think-cellは料理とデザートのバイキングを提供しました。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).

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