EAT++(ETHチューリッヒ)
2013年5月29日
5月29日、私たちはETHチューリッヒでコンピューター科学者と会いました。スイスへ赴くのは今年2回目です。think-cellのシニア ソフトウェア エンジニア、Dr. Sebastian Theophilが40人以上の学生と教授を前に講堂で「LaTeXを使用しないレイアウト:インタラクティブかつ直観的」という自動スライドレイアウトに関する講演を行い、好評を得ました。
その後はチューリッヒ湖からさほど遠くないレストラン、Commercioへ向かい、すばらしい食事で1日を終えました。弊社の5人の社員が、招待された33人のゲストとともにリラックスした雰囲気を楽しみ、技術と一般的なトピックの双方に関する話し合いが進みました。
think-cellとは?
think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。
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