コンタクトパーティー(ETHチューリッヒ)

2013年3月9日

チューリッヒ工科大学コンピューターサイエンス学部は、3 月 9 日土曜日、ホンガーベルク キャンパス (サイエンス シティ) で、有名なネットワーキング イベントである毎年恒例の Kontaktparty を開催しました。VIS (コンピュータ サイエンス学生協会) が主催したイベントでは、200 人の学生が 74 社の代表者と交流する機会を利用しました。

think-cellは非常に魅力的な雇用者だと私たちは確信しています。チューリッヒに向かったのは、ベルリンが働くにも生活するにもすばらしく、求職者にはぴったりの場所だとスイスの学生に説明するためです。イタリアのカプチーノとブランデンブルク門のかたちのクッキーを手に、弊社のソフトウェア ディベロッパー4人がthink-cellで毎日直面している課題について学生に説明しました。

会社や求人情報、インターンシップ、think-cellで修士号論文を書くオプションについて、5時間にわたって質問に答えました。さらに、当社のCTO、Arno Schödlをはじめ当社社員による当社の製品のデモも行われました。参加者は、弊社のソフトウェアの基本となっている複雑なアルゴリズムに強い印象を受けたようでした。

私たちはチューリッヒを再訪する予定です。来年、または別の機会に。ポジティブな雰囲気と学生がthink-cellに対して示した関心の度合いをよい思い出に、私たちはベルリンへの帰途につきました。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

詳細な情報をご希望ですか?

think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にジュリア・ザチャック(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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