ナレッジベース KB0186

KB0186:データの値に応じて色を変更するため条件付き書式を使用することは可能?

別個のExcelブックでデータを入力し、think-cell Excelデータ リンクを介してリンクします(ユーザー マニュアルの「Excel データ リンク」を参照)。

条件を最終決定した後、ご希望に応じてリンクを中断するか、Excelファイルを削除して、Excelリンクを切断できます。データと条件はまだ内部think-cellデータシートで利用できますが、Excelリンクの切断後、条件付き書式は変更できなくなります。

条件付き書式の設定

think-cellグラフで条件付き書式を使用するには、ユーザー マニュアルの「配色」セクションで説明されているように [Excelの塗りつぶしを使用] オプションを選びます。

条件付き書式を設定するには、Excelファイルで各データ セルを選択してください。折れ線グラフでは、データセルの塗りつぶしの色によってマーカーの色をコントロールします (「線の設定」を参照)。線の色自体は、線の系列ラベルを含むセルでコントロールします。

このようなセルには、数値の表示形式、数式、他のセルの参照が含まれる可能性があります。

セル内の参照がサポートされています: 参照:セル
Office 2010以降では、[ホーム][スタイル][条件付き書式][新しい規則…] で条件付き書式ダイアログにアクセスできます。このダイアログで [指定の値を含むセルだけを書式設定] を選択します。

think-cellの条件付き書式の規則

Excel:条件付き書式

think-cellでは、[セルの値] 条件付き規則のみがサポートされています。

値範囲の定義については、以下の演算子を使用できます。

  • +、-、*、/、^、&、%
  • =、<、>、≤、≥
  • 条件付き書式は、他のセルの参照を含むルールでは機能しない点に留意してください。
    think-cellでサポートされている規則の定義: 参照:サポートされている規則
    規則内の参照はthink-cellではサポートされていません: 参照:サポートされていないルール

セルは最高3つの規則の条件を満たすことができます。セルの値が条件を満たしても、think-cellはその後の追加規則を無視します。

think-cellは、セルの数値表示形式を変更するための条件付き書式規則の使用をサポートしていません。これは、Excelの [セルの書式設定...] ダイアログで設定できます(ユーザー マニュアルで「数値形式」を参照)。

トラブルシューティング

Microsoft Excelの一部の限界が原因で、条件付き書式規則の変更後、think-cellグラフはすぐに更新されないこともあります。各グラフのデータの値を変更すると更新をトリガーできます。ナレッジ ベースの記事では、2つの既知のケースが記録されています。

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