think-cell、2012年パラリンピックでベルリン水泳チームを支援
ベルリン/ロンドン、2012年7月11日
「4月にNiels Grunenbergからベルリン水泳チームを支援するよう頼まれたとき、まったく迷いはありませんでした。学生時代からの友人であるニールス(Niels)は、今では非常に活躍している水泳選手です」と、think-cellののCTOを務めるアルノ・ショドル(Arno Schödl)は話します。「もちろん、パラリンピックの水泳競技は個人のパフォーマンスとスピードに焦点が当てられますが、チームスピリットも重要です – これはthink-cellの原動力ともなっている組み合わせです。ロンドンではNielsと彼のチームを全力で応援します!」
ベルリン水泳チームの概要
2008年に創設されて以来、ベルリン水泳チームはあっという間にドイツのパラリンピックスポーツでトップチームのひとつになりました。ベルリンは多数のアスリートにとって最良のトレーニング施設が整っているだけでなく、若く経験の少ない競泳選手をベテランに引き合わせることができる場所でもあります。2009年以降、ベルリン水泳チームはドイツパラリンピック委員会の全国水泳チームの3分の1以上の選手を輩出しており、ベルリンは競技会で存在感を放っています。
think-cellとは?
2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち9社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。