C++ Weeklyエピソード – ArnoのCppCastインタビュー
2018年12月24日

1月24日当社の共同創設者であり当社のCTOを務めるアルノ・ショドル(Arno Schödl)がロブ・アービング(Rob Irving)とジェイソン・ターナー(Jason Turner)のインタビュー取材を受けました。アービングとジェイソンは、2016年ディベロッパーポッドキャスト賞で「総合最優秀」ポッドキャストの評価を獲得したポッドキャスト「CppCast」の司会者を務めています。
Arnoは、弊社のカスタムC++レンジ ライブラリのほか、Microsoft Officeの開発時にC#ではなくC++を選んだことに関する考えについて話しました。また、think-cellの創成期や現在までの製品開発についても語りました。
詳細については、Arnoが登場したC++ Weeklyのエピソードをご覧ください。他に興味のあるC++愛好家がいれば、ご自由にシェアしてください。
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think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。
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