ナレッジ ベース KB0185

サーバー ベースのMicrosoft Office環境では要素メニューが開かない、またはコンテンツにスクランブルがかけられている

内容

think-cellはMicrosoftのDirectXテクノロジーを使用してユーザー インターフェイスを作成しています。設定によっては、ユーザー インターフェイスを作成する際にDirectXを利用できないか、レンダリングの問題が発生することもあります。

解決策

think-cell 9ではレンダリング機能を向上させています。現在、think-cell 9ではターミナル サーバー環境でレンダリングの問題が発生しているという情報はありませんが、

弊社のダウンロードWebページからthink-cellの最新バージョンをダウンロードしてください。

サポートに問い合わせ

think-cell 9で問題が発生した場合は、弊社のサポート チームに連絡し、以下の情報を提供してください。

  1. お使いになっているターミナル サーバー環境に関する情報

  2. 問題が発生するシステムのDxDiagログ ファイル

    1. DxDiagを開きます。[スタート] またはWindowsキー → タイプdxdiagEnterを押します
    2. [すべての情報を保存] ボタンをクリックします。このファイルをDXDIAG.TXTとして保存します。
    3. サポート リクエストにDXDIAG.TXTを添付します。

  3. 問題が発生するシステムの詳細なthink-cellログ ファイル

    1. think-cellの診断ツール「tcdiag.exe」を起動します。tcdiag.exeはthink-cellと同時に提供されています。
      Officeの32ビット バージョンでは、think-cell のインストール フォルダーからtcdiagを起動します。
      Officeの64ビット バージョンでは、「\x64」サブフォルダーにあるバージョンを使用してください。
    2. PowerPointを起動します。
    3. 問題を再現します。例:[要素] メニューを開くか、think-cellグラフを挿入してみてください。
    4. think-cellログ ファイルを送ってください。このためにはPowerPointを開き、[挿入] → [think-cell] → [その他] その他のメニュー→ [サポートのリクエスト] を選択します。ログ ファイルは自動的に新しい電子メールに添付されます。

      これがうまくいかない場合、ログ ファイルは下記の方法で見つけられます。

      • 新しいWindows Explorerウィンドウを開き、

        %LOCALAPPDATA%\think-cell

        と入力してEnterを押します。

      • ディレクトリを参照したいのに表示されない場合は、おそらく非表示に設定されています。これは以下をチェックすると、Windows Explorerで変更できます。

        • Windows VistaおよびWindows 7:
          整理、 → フォルダーと検索オプション、 → 表示、 → 非表示のファイルとフォルダーを表示する
        • Windows 8、Windows 8.1、Windows 10:
          表示、 → 表示/非表示、 → 非表示の項目
      • このフォルダーに含まれており、拡張子が「.log」のファイルをすべて、弊社のサポート チームにお送りください。以下のファイルのいずれでも構いません:POWERPNT_log.log, EXCEL_log.log, TCMAIL_log.log, TCUPDATE_log.log, TCRUNXL_log.log, PPTTC_log.log, setup_think-cell_xxxxx_log.log.