Cppヨーロッパ、ルーマニア、ブカレスト

2020年2月25日

2月25日、弊社はルーマニアのブカレストで開催されたCPP Europe 2020 カンファレンスに参加しました。同カンファレンスへの参加は今年で 3 年連続となります。弊社からは、CTOのArno Schödl、シニア ソフトウェア エンジニアのEdgar、人事部門長のJuliaが参加しました。

Arnoの講演「C++ rvalueの寿命における惨事」には、180名以上が参加しました。この講演では、Arnoは問題について詳細に説明し、問題を軽減するためのライブラリのみのアプローチを発表し、最後に、正常な状態にする方法に関する決して標準にならない提案を行いました。

弊社の鮮やかなグリーンカラーのブースでは、弊社製品や弊社への就職に関して詳細を求めるカンファレンス参加者の方々を温かくお迎えしました。また、参加者の皆様にはドイツのお菓子に加え、弊社よりブランドロゴ入りのモバイルバッテリーをささやかなギフトとしてお贈りさせていただきました。

新たな参加者の方はもちろん、2018年同カンファレンスでお会いした方にもお会いできとても良い機会となりました。カンファレンスでは非常に充実した時間を過ごすことができました。来年のカンファレンスも楽しみにしています。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にジュリア・ザチャック(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

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think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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