C++デー (イタリア、パルマ)

2019年11月30日

Arnoがミンスクで開催されるCoreHard会議に参加した同日に、当社の上級開発者のValentin Z.はイタリアのC++コミュニティにより開催される「C++の日」のために、パルマへと飛行機で向かいました。

現地では、「イテレータから範囲へ - 標準ライブラリの来たるべき進化」と題して、think-cellのの範囲ライブラリの設計について講演しました。Valentinは、インデックスコンセプト(範囲アダプタがネストされている場合に、より効率的で互換性のあるイテレータの代替)、すなわちrvalueコンテナとジェネレータ範囲を変換するthink-cellののアプローチについて語りました。

われわれはイタリアのC++コミュニティの160人以上のメンバーに会えて興奮しており、6月にローマで会えることを楽しみにしています!

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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