think-cellでのC++ミートアップ

2015年11月17日

次回のベルリンC++ミートアップを主催できることを、私たちは楽しみにしています。11月17日午後8時 Sebastian Theophilが「std::iostream:

cout is out—iostreamsを使用すべきでない理由」に関する講演を行います

弊社ではつい最近、ソフトウェアを他のプラットフォームに移し始めたばかりです。このプロセスで、iostreamとC-style I/Oの難点を発見しました。弊社のコードベースからiostreamを除去した理由と、これを何に置き換えたのかについて簡単に説明します。この講演では、皆様の経験についてもお聞きしたいと考えています。皆様の多くは私たちよりも長い間、同じ問題に苦労なさっていることでしょう。あなたの解決策が私たちのものよりも優れているかもしれません。

もちろん、皆様のために無料のお飲み物と軽食もご用意しています。

講演は午後8時に始まりますが、午後7時から入場できます。参加人数には制限がありますので、弊社までメールを送って登録してください。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

詳細な情報をご希望ですか?

think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にジュリア・ザチャック(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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