卒業パーティー(ダルムシュタット工科大学)

2013年11月29日

11月29日、弊社はダルムシュタット工科大学のコンピューター サイエンス学部との祝賀会を行うためにヘッセン州を訪れました。卒業式では27名の卒業生が心からの祝福を受けました。短い激励の言葉で卒業式を始めたReiner Hähnle教授は、Victor Hugoの言葉を引用しました。「未来にはさまざまな名前があります。弱い者にとっては、達成不可能。恐れる者にとっては、未知。勇気ある者にとっては、未来はチャンスを意味します。」 未来に何が待ち受けているのかに関わらず、27人の卒業生全員の活躍をお祈りします。

卒業式の後、think-cellはダルムシュタットのヘッセン歴史公文書館のロビーで軽食ビュッフェを用意してゲストを待ちました。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

詳細な情報をご希望ですか?

think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にジュリア・ザチャック(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


共有する