EAT++(HUベルリン)

2013年10月30日

10月30日午後4時、フンボルト大学ベルリンでEAT++イベントが開催されました。フンボルト大学の卒業生でもある当社のMarkus HannebauerとSebastian Theophilの2人が、ベルリンのアドラースホーフにあるフンボルト大学講堂で30人のゲストを迎えました。Sebastiansの講義「直感的でインタラクティブなLaTeX を使用しないレイアウト」では、自動スライド レイアウトのための画期的なアルゴリズムを紹介し、学生や教員からも同様に好評でした。その後の質問と精力的な議論は、参加者がこのテーマに興味を持っていることを明らかに示しました。

短いながらも嵐のような散歩の後、当社は、日中は料理学校、夜はエレガントなレストランのKochatelier Adlershofにて、手の込ん 4コース ディナーをゲストに提供しました。ろうそくの明かりの下、活発な会話が10時過ぎまで続きました。終わる頃には、ゲストの皆様に弊社での新しい就職機会を理解し、満腹で帰っていただくことができました。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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