EAT++(デルフト工科大学)

2013年6月10日

6月10日、私たちはデルフトに向かいました。初めてのオランダ訪問でした。デルフト工科大学の学生と会えることを非常に楽しみにしていました。

弊社のプログラムは、電気工学部、数学およびコンピュータサイエンス学部のアンペール講義室で行われた講義「インタラクティブで直観的なLaTeX を使用しないレイアウト」から始まりました。弊社のValentin Zieglerが、自動スライドレイアウトの新しく強力なアルゴリズムの開発について話しました。講演の後、学生、教授、think-cellチームの間で活発な討論が行われ、このトピックがどれほど注目を浴びているか実感できました。

夕方には参加者全員がデルフトの歴史地区にあるすばらしいレストラン、De Waagに招待されました。私たちは美味な食事、おいしいワイン、楽しい会話を満喫しました。オランダで最初のEAT++イベントに参加していただいた皆様に心より感謝いたします。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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think-cellでの仕事、求人情報、イベントについてご質問がある場合は、お気軽にジュリア・ザチャック(Julia Zhachuk)までお問い合わせください。

hr@think-cell.com
+49 30 6664731-81

think-cell人事部門責任者マリサ・フリーズ(Julia Zhachuk).


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