ミュンヘン工科大学でのEAT++

2013年1月17日

1月17日、雪に覆われたミュンヘンで再びEAT++レクチャー#05イベントを行いました。ミュンヘン工科大学のRüdiger Westermann教授が多数の学生やスタッフとともにガルヒンクのキャンパスに私たちを迎えてくれました。

午後5時に、私たちの同僚のValentin Zieglerが、「インタラクティブで直観的なLaTeXを使用しないレイアウト」と題した講演を開催し、自動化されたスライド レイアウトに関する最新の理論的および実践的な結果の一部を紹介しました。講演は非常に好評で、39人の出席者が参加し、講演後には多くの質問が飛び交う活発なディスカッションが行われました。

参加者のうち27名が、ミュンヘンの英国庭園にあるレストラン Reitschuleへのディナーへの招待に応じました。楽しい夕べとなり、非常に愉快な食事の間、様々なトピックについて活発に話し合われました。

think-cellとは?

think-cellは2002年、2人のコンピューター科学者によって創設され、今もこの2人が経営しています。骨の折れるプレゼンテーションスライド作成のほとんどの作業を行うグラフィックスソフトウェアを要求の高いユーザー向けに作成しています。

弊社および職場環境の詳細については、キャリアページをご覧ください。私たちが毎日、直面している開発上の問題に関する詳細な情報をお探しの場合は、C++ディベロッパー求人情報をご覧ください。

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